なんとかなんとか

まあ資格なんだよねー。あるいは、資格者と同等の知識ね。安全VVV。きちんとしたどいどできればね。また可能性は広くなる。どんどん可能性をひろくしていきたいところでございますよね。だいたい10くらいだったらけっこういけるのかなーって思うけど、3000だったら難しいかもしれん。2000だったらどうだろう。2000で、20くれば、4ゲットだけど、そのくらいはできないとダメかも。20ね、20。ひとつのめどだね。そして20の人たちにしっかりと交流していただく。で、4ゲットか。場所はひとつおぼえのGGGGGGも、いろ、びび、るる、げいけしろしろと、5パターンか。それをぐるぐるまわすか。他パターン、ない?あるよ。かげさん。でもちょっと大変すぎかも。かげまでいくと。ま、実験的にしてみてもいいのかなーっておもうけど、あくまで交流がメインだからさ。交流がっちりご提供せんと話にならんばい。今日もちと、見てくるか、可能性、探ってみるか。交流と体力作りとはいえ、メインはやっぱ、交流です。単にのぼってもさ、楽しくないでしょ。交流あってのVVVでしょ?それはねんぱいのかたも同じだと思うよ。たんにのぼるってだけのばっかだとおもうけど、あくまでメインは交流。ただかつかつではないので、どうなんでしょ。いっそのこと、、、若年者とまったく同じ感じでやるのもひとつ、手だけどね。

だっしゅつ

大学受験が失敗の連続でいったい何年浪人すればいいのだろう。そしてぽっくんの生活はなぜにこんなにも容赦なく夜型生活なのだろう。目が覚めるのはいつも17時くらい。起きるとすぐに夜になってしまう。夕食の時間になってしまう。でも家族とは一緒に食事をしないのだよ。なんか家族と顔を合わせるのが嫌なのだ。だからみんなの夕食が終わってからぽっくんは下に降りていき、ごはんを食べるのだ。でも家族の人たちはみんなそんな感じなので、けっきょくのところ、みんな一人ずつごはんを食べるのだ。誰か一人ごはん食べているのを見ると、時間をわざわざずらすのだ。そして誰もいないときになってからごはんを食べるのだ。そんなぽっくんであるが、母上様とお話をするのは大好きだ。母上様を相手に、エラそうなことを言ったり、知識をひけらかせたり、母上様をからかったり、説教したりするのとが大好きだ。母上様を説得したり、言い聞かしたりするのが大好きだ。上から目線な感じで偉そうに威張ってしゃべることが大好きだ。母上様はぽっくんに威張らせてくれるこの世で唯一のお方である。他の連中は決してぽっくんの偉そうな態度を許さない。ぽっくんはすぐにイジメられてしまうのだ。だからぽっくんは他の人間に対してはいつも子猫のように小刻みに震えながら接することになるのだ。

抜け道

抜け道ってなんでしょうね、しかし。いつもこんな調子だからな。これで通用するんか、ほんと。おりゃもうしらんぜ。おめえさまが担当で、通用するんかい。そんな適当なことで、通用するんかいのー。まあもう知らんわ。もうしらん!もうすぐ相手せんでよくなるなー。もううんざりでごぜえますよ。なんだか、その節約っぷり。徹底的に節約な感じだけど、すごいやりにくいんだよ。しかしまた、そんな先生に担当をかえなさって、うらっかわにひっこんじゃった先生。それって無礼じゃね?すごい無礼じゃないすか?ばかにしすぎじゃないすか?それが普通かなー。すごい感じわるいんすけど。ぽっくんの心が狭すぎるのか。ぽっくんがわがままを言い過ぎているのか。しかしまー、なんかせこいことばっかりで、だから成功したんかしらんけどなー。せこいことをして、徹底的に節約して、そういうことをへんにかっこつけたりせずにできるから成功したんかもしれんけどなー。まあ焼肉定食なこの世の中、そのくらいシビアな感じじゃないと生き残れないってことなんかいのー。ぽっくんが考えとか感覚はあまりにもゆるすぎる、あますぎるんかいのー。どうなんじゃろうのー。まあしかし、大変ですよねー。先生方が今までぽっくんを守ってくれていたし、助けてくれていたわけだけど、その援助なしに、これからぽっくんはうまくやっていけるんかいのー。どうなんかいのー。うまくやっていけるといいんだけれども、どうなるもんかいのー。

あつつ

カレーを食った。あつつだぜい。カレーはあと一食分。残りはカレーうどんで食おうかなーと検討している。今日はスーパーで冷凍のさぬきうどんを買って来た。どうしようか。明日食おうか。今日食おうか。それは一つ、悩みどころだ。明日はどうしようか。朝ごはん、家で食べるか。納豆ごはんと、みそ汁でも食うか。あるいは、マックで食おうか。チーズバーガー三つに、コーラでも。なんかこう、下降気味であるような感じで、なんかいろいろとうまくいかない感がある。いろいろとうまくいかない。そういう流れを感じる。悪い流れ。この流れをリフレッシュするのに何が必要か。マネー。マネーがあればほんと助かる。でも別にマネーだけのために生きているわけではないですからね。それ以外のことのためにだって生きてますからね。マンガの立ち読みとか。まーマンガはね。面白いの、けっこうあるし。あ、そんなん言ってるとまたマンガ読みに行きたくなったけど、もう遅いか。今じぶんは。イヤ、行っちゃう?ブックオフ行っちゃう。今このタイミングで。いないな、やめとくがいいだ。やめておこう、今日は。まいったねー、今夜は。どこで間違ったのか。どこで狂ったのか。あるいは、別に狂ってはいないのか。大丈夫なのか。いやいや、どうでしょう。とにかく今、手元にある仕事を一生懸命がんばろっと。まあそれだけですね、できることといえばね。

カレー

ニンジン、玉ねぎ、ソーセージ、鳥ささみ、バーモンドカレー甘口をスーパーで購入したぽっくんは家に帰ってきてから早速カレーを作り始めた。材料を包丁で切って鍋に入れて、鍋に水を入れて、鍋を火にかける。沸騰したらアクをお玉ですくいとる。そして火を弱火にする。そしてしばし待つ。しばし待ったのちにはカレールーをいれてからまたしばし待ち、そしてお玉でよく混ぜれたおそらくカレーはとろっとしたとろみがつくである。そうなったら完成だ。それを冷や飯にかけて食事をしようかと思っている。とろみがつかない場合はカレースープと思えば良いであろう。洗濯機もとまったようなので室内に洗濯物を干さなければならない。お気に入りの半ズボンのお尻の部分が破れていたのにはがっかりだ。また明日半ズボンを買ってくることも検討しよう。今現在ぽっくんは急ぎの仕事をかかえており、それが納品予定日を大幅にオーバーしそうな状態なので、それを早くなんとかしなければいけない。明後日にはイベントがあり、そこで配るようの名刺はさきほど印刷しておいた。名刺は二十枚用意した。これだけあれば充分だろう。とにかく今日、仕事がどこまで進むのかそれは重要なポイントだ。明日はイベントの前日なのであまり仕事はできないかもしれない。だから今日が勝負だな、という風に思っている。

のんのんのん

連絡はのんのんのん、やめてもらいたいわ。進捗はどうですか?とか、今きくなよ。今きくと、納期伸ばしてくださいな。という話になり、その結果、頑張る気持ちに水が差されてしまうぞなもし。もちっと、ああもうダメだ!という感触がやってくるまで、ちょっとマテテ。太陽の恵み。でもまた連絡来とるかもしれん。これは仕事のほうがひと段落してからメールをちぇくするとしようぞ。そんなに頻繁にメールなんか見てられんぞ。そんなんやってると仕事が進まんぞ。せっかく仕事できる状態に苦労して作っているのに、それをぶち壊しにされてもかなわんけんのー。せいひつに、あまりにも静謐に。やっぱ静謐じゃないと仕事はできしましねえだよ。がちゃがちゃうるさく言われながら仕事なんかできゃしましねえだ。まったく難しいものだよ。理解のない環境というものは。どんな職場もやっていける人間なんて、ぽっくんから言わせるとあんまりちゃんと仕事をしない人なのかなーなんて。真面目に仕事していると、そんなになんでもかんでも妥協するというわけにはいかないケースもあるし、ぷろふぇっしょなぶるに撤しようと思ったら、ますますそう、妥協できないことが増えていきますのでね。ぷろふぇっしょなぶるでもなんでもなくてー、仕事は適当な感じでー、昼までもたせりゃあとは五時まで起きているよな、いないよな、って感じですごして、アフターファイブに合コンパーティー。うふはは、きのうがとまればうふははとくいのぱたーんさー、うふははめあては女さ、うーーーーなぜなぜうーうーうーうーうー♪って歌があったよね。その歌を歌ってしまいたくなることだって、時にはあるさ。

くりかえす

ほとんど毎日洗濯機をまわしていると思われ。服が少ないので。そしてもう洗濯機はとまったので取り出して部屋に干さねばならない。その作業は喫緊の課題である。のんのんのん。喫緊の課題の使い方まちごーとるわ。そもそもそんな難しい言葉つかわなくていいさ。そんなことば一生涯意味を知らなくても一生涯生き続けていけることができるさ。文字。文字。文字文字くん!はーい。今日も元気で、現金ください!って。子供たちのニューヒーロー。タートルネックがよく似あうとってもにくいやつ。よってにくいねあんちゃん男前。男まえだのくらっぽー!ってね。しかし最近めっきり起きるのが遅くなったわけでこれはつまり遅起きの勇者になったわけですがね、これじゃダメだよー。早起きは三文のとくというのに、最近は三文をゲットできてないじゃないの。毎日五時に起きるのが本当は一番よいかと思われます。で夜は別に九時くらいにねちまえばいいんでないか?おじさんはそう思うよ。それにしてヤンキーマンガ見ましたよ。ぶくオフで。まあそこそこおもろかた。レディースの話。レディースの女が男をバッタバッタとなぎ倒す。あずみか!っていいたなるわい。男のほうが筋肉あるし、背も高いし、戦闘能力は高いものでごぜえますよ、女性よりも。そんな屈強な男をばたばたとなぎ倒す女なんて、なかなかいないと思うよ。かんどりさんとか、あの人、誰だって、あのキックボクサーの人とか、総合格闘技のりんとかいうひととか、ああいう人だったら普通の男だったらやっつけられると思うけど。男の中でもそこそこ強いほうの男が相手だったら、そう簡単には倒せないぞ!